
9月13・14日、燕岳に登りました。今回の目的は、①合戦小屋でスイカを食べる ②イルカ岩の前で写真を撮る ③燕山荘に泊まるでした。3つともクリアです! お天気に恵まれ山頂からはパノラマビューが楽しめました(^^♪ きれいに見えた槍ヶ岳、いつかは登りたい!!


9月13・14日、燕岳に登りました。今回の目的は、①合戦小屋でスイカを食べる ②イルカ岩の前で写真を撮る ③燕山荘に泊まるでした。3つともクリアです! お天気に恵まれ山頂からはパノラマビューが楽しめました(^^♪ きれいに見えた槍ヶ岳、いつかは登りたい!!


8月12日、徳澤園から5時に出発、ソロで奥又白池へ。林道が終わると籔が激しい。6時半に中畠新道にとりつき潅木帯の急登を登る。道は笹で覆われ、笹を束ねて手掛かりにして登っていく。「整備された登山道とは違う」といわれていたが厳しい。この山域で人に会うのはめずらしいが、池から下りてくる人に2人、登っていく人に1人会えた。ひとりは4峰狙いで幕営していたが夕べから雨でダメだと下ってきたのだという。8時過ぎに松高ルンゼといったん合流、道は右手に登っていく。2337高点の近くと思われるあたりで、雲が降りてきて雨も降りだした。9時に撤退を決める。雷雨も怖いし、帰りの急坂にもビビっていた。11時45分に中畠新道から出られた。13時20分に徳澤園に着いてほっとしたのだった。

7月18日、西黒尾根から谷川岳へ、やま++の5人で向かいました。夏の日差しがきつい快晴、遠くの車中からも双耳峰が見えていました。暑さで大苦戦しましたが、花も山も満喫できた山行でした。



低山が幾重にも続いている奥武蔵。大持山・小持山は急な登り下りや露出した岩場があり、登り応えのあるコースでした。道中には奥武蔵の山々を眺めたり気持ち良い新緑、ウツギやヤマボウシが綺麗に咲いていました。次回は紅葉やアセビ、カタクリの時季に歩きたい思いました。(6月11日)

6月12日は今年2回目のRCT(岩登り訓練)でした。少し水量が多く感じた水無川本谷。ひと月前のRCTではいくつものグループで混雑していたというが、今回は懸垂岩をやま++の5名で独占できました。



6月6日、西上州、南牧村の鹿岳(かなだけ)へ岩登りに。どんよりした雲の下、天狗峠から下仁田富士と呼ばれる四ッ又山を経由。一ノ岳(985m)、二ノ岳(1015m)のふたつ瘤から成る鹿岳、今も白煙を時折見せる活火山浅間山、荒々しい岩肌で日本三代奇勝のひとつ妙義山…眺望が素晴らしい。岩場歩きと西上州の眺望を思い切り満喫してきました。
連休一番の天気に恵まれた5月4日、JR「白丸」駅から海沢園地へ徒歩1時間半、そこからはじまる探勝路はいくつもの滝をめぐりながら、ピークをめざす行程になる。新緑の奥多摩を満喫したやま++メンバーは5名だった。


百合ヶ丘駅近くのCafe「轍」には、日本勤労者山岳連盟が発行する『登山時報』の最新号を置いてあります。「やま++」についてもお尋ねください。
川崎市麻生区百合丘1-1-8 コトー百合丘1F
定休日:月曜・火曜
4月初旬秩父山中に咲く福寿草の群生地へ行ってきました。
こういった自然を今後も残すことに少しでも協力することが
山の会の役目だと感じました。


先日、シダンゴ山~高松山を基本の読図訓練を兼ねて歩いて来ました。シダンゴ山の【アセビ】は満開に咲いており、道中には【マムシグサ】【ミツマタ】【マメ桜】等が見られました。読図訓練では尾根がはっきりしていて目印となるピークや目標物が分かりやすく、山々を眺めながら山座同定を数回実施する事が出来ました。春の訪れを満喫しながらの読図山行となりました。

