11月23日伊豆ヶ岳から子の権現に、紅葉狩りハイキングに行ってきました。奥武蔵は紅葉真っ盛り!人混みはなく、静かな山々を楽しめました。
金のわらじで、足腰強化祈願(^^)。
浅見茶屋の手打ちうどんは売り切れでした。残念( ; ; )
伊豆ヶ岳から子の権現に紅葉狩り
奥武蔵、蕨山へ日だまりハイク
11月14日、蕨山に行ってきました。日陰ではちょっと寒いけれど、日があたると暖かい小春日和。飯能からバスで約1時間の名郷から登山道に入り、登り3.5km、下り6.4kmというコース。木漏れ日に晩秋を感じる山行でした。
「やま++祭」・戸沢の頭を3ルートから登る
昨年は震生湖で登山なしの鍋パーティーという趣だった「やま++祭」。今年は戸沢の頭のマイナールートを3グループ別々に登るという登山中心の催しになった。丹沢湖畔からそれぞれ入山し、標高約760mの戸沢の頭で豚汁を作っての昼食。取り付きの急登、なかなか終わらない籔こぎなど、各ルートとも難しいところはあったようだ。それでも絶好の晴天に恵まれて、楽しい山行になった。
一気に秋の北アルプス、蝶・常念を縦走
9月23-25日北アルプス表銀座デビュー第2弾として、蝶ヶ岳常念岳2泊3日の縦走に行ってきました。蝶ヶ岳から常念岳への稜線歩きは、左手に憧れの槍ヶ岳を眺めながら、紅葉の山々と同じように秋色になった雷鳥にも出会いました。北アルプスは、10日前の燕岳山行から、一気に秋です!
群馬の富士山で秋の訪れを感じて
御荷鉾山を歩く計画でしたが落石により林道が通行止めになっており急遽!「榛名富士&ゆうすげ湿原」に変更。山頂の展望は真っ白で残念でしたが『松虫草(マツムシソウ)』『梅鉢草(ウメバチソウ)』『沙参(ツリガネニンジン)』が見られ秋の訪れを感じながらの楽しいハイキングでした(^o^)。
燕岳で目的達成!
9月13・14日、燕岳に登りました。今回の目的は、①合戦小屋でスイカを食べる ②イルカ岩の前で写真を撮る ③燕山荘に泊まるでした。3つともクリアです! お天気に恵まれ山頂からはパノラマビューが楽しめました(^^♪ きれいに見えた槍ヶ岳、いつかは登りたい!!
奥又白池、雨で撤退
8月12日、徳澤園から5時に出発、ソロで奥又白池へ。林道が終わると籔が激しい。6時半に中畠新道にとりつき潅木帯の急登を登る。道は笹で覆われ、笹を束ねて手掛かりにして登っていく。「整備された登山道とは違う」といわれていたが厳しい。この山域で人に会うのはめずらしいが、池から下りてくる人に2人、登っていく人に1人会えた。ひとりは4峰狙いで幕営していたが夕べから雨でダメだと下ってきたのだという。8時過ぎに松高ルンゼといったん合流、道は右手に登っていく。2337高点の近くと思われるあたりで、雲が降りてきて雨も降りだした。9時に撤退を決める。雷雨も怖いし、帰りの急坂にもビビっていた。11時45分に中畠新道から出られた。13時20分に徳澤園に着いてほっとしたのだった。
西黒尾根から谷川岳へ
7月18日、西黒尾根から谷川岳へ、やま++の5人で向かいました。夏の日差しがきつい快晴、遠くの車中からも双耳峰が見えていました。暑さで大苦戦しましたが、花も山も満喫できた山行でした。
奥武蔵の美しい新緑やお花を求めて~
低山が幾重にも続いている奥武蔵。大持山・小持山は急な登り下りや露出した岩場があり、登り応えのあるコースでした。道中には奥武蔵の山々を眺めたり気持ち良い新緑、ウツギやヤマボウシが綺麗に咲いていました。次回は紅葉やアセビ、カタクリの時季に歩きたい思いました。(6月11日)
今回のRCTでは懸垂岩を独占
6月12日は今年2回目のRCT(岩登り訓練)でした。少し水量が多く感じた水無川本谷。ひと月前のRCTではいくつものグループで混雑していたというが、今回は懸垂岩をやま++の5名で独占できました。